カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて失かった人の雑記

VMware PlayerにUbuntuをインストールした

概要: VMware Playerを使ってLinux環境を構築


coLinuxももう使わなくなっちゃったし、Linux環境じゃないと色々な開発がめんどい! という事でVMware PlayerとQEMUを使ってUbuntu環境を作ってみた。

準備

まず

のリンク先からQEMUとVMware Playerを落としてきてインストールする。

この辺りの手順についてはGoogleで検索すれば色々出てくるので省略。

あとUbuntuのisoイメージを用意。自分は日本のローカライズ版を使った。

HDDイメージを作成

で、インストールが終わったら、HDDイメージを作成する。

それで自分の場合

  • root.vmdk
  • home.vmdk
  • swap.vmdk

の三つのHDDイメージを作成した。それぞれ上から

  • システム用
  • ホームディレクトリ用
  • スワップ用

で、作成するにはこんな感じ。

qemu-img.exe create -f vmdk root.vmdk 10G
qemu-img.exe create -f vmdk home.vmdk 10G
qemu-img.exe create -f vmdk swap.vmdk 512MB

インストール用vmx設定ファイルを作成

vmx設定ファイルはこんな感じ。ネットでサンプルになるvmxファイルを探してきて書いてるので、 各項目がどういう意味だとかはあんまりよく分かってない><

config.version              = "8"

memsize                     = "256"

ide0:0.present              = "true"
ide0:0.fileName             = "root.vmdk"

ide0:1.present              = "true"
ide0:1.fileName             = "swap.vmdk"

ide1:0.present              = "true"
ide1:0.fileName             = "home.vmdk"

ide1:1.present              = "true"
ide1:1.fileName             = "{ubuntuのインストールディスクへのパス}"
ide1:1.deviceType           = "cdrom-image"

ethernet0.present           = "true"
ethernet0.connectionType    = "nat"

guestOS                     = "ubuntu"

Ubuntuをインストール

あとはvmxファイルをダブルクリックしてVMware Playerを起動してUbuntuをインストール。 で、パーティションの設定の時に手動にして、各HDDイメージの用途ごとにパーティションを作成。 あとはまあ特筆することは無いです。

vmx設定ファイルの編集

インストールと再起動が終わってから、一旦VMware Playerを終了して、 vmx設定ファイルからISOファイルを指定しているところを削除。

あと特に編集するところは無し。

システムのアップデート

これでインストールが大体終わったのでアップデートマネージャでシステムをupdate。 なんか280個のupdateがあって、updateに25分ぐらいかかった。

でupdateが終わったので、一旦再起動。

VMware Toolsのインストール

まずVMware Toolsを入手しないとダメなわけなんだけど、 自分はVMware Server 1.0.8のLinux版から引っこ抜いた。

VMware Server 1.0.8はGoogleで検索すると一発で出てくると思う。

で、VMware Server 1.0.8を落としてきたら、アーカイブを解凍して、 vmware-server-distrib/lib/isoimagesにあるlinux.isoをゲット。

あと以下のvmxファイルに以下の項目を追加。

ide1:1.present              = "ture"
ide1:1.fileName             = "{linux.isoへのパス}"
ide1:1.deviceType           = "cdrom-image

んでもってvmxファイルをダブルクリックしてUbuntuを起動する。

で、ログインするとさっき指定したisoが自動的にマウントされてるので、 マウントされたイメージからVMware-Tools-{version}.tar.gzを適当なディレクトリにコピーして展開。 あとはその中にあるvmware-install.plを管理者権限(sudo使って)で実行。

あとはコマンドの指示にしたがってインストール。 んで、特にエラーとかは起きなかった。

以上、終了

あとまあまっさらな環境ができたので、関連ファイルをアーカイブにまとめて圧縮してあったりする。

で今回結構まともな環境でVMware Player使ったわけですが、結構簡単に作業が進められた。 つーか本当に簡単だった。coLinuxとかと比べると段違いというか。 まあ初心者はVMware Player使った方がいいかもね。結構簡単だし。

あとはまあSubversionとかSVK、Apacheとか入れて開発環境を整えるだけです。 まあそれも結構面倒くさいんだけどさ。

まあ休憩入れたりよそ事しながら作業してたので、ここまで来るのに3時間ぐらいかかった。 まあ集中してやれば1~2時間で終わると思う。

とりあえず今日は疲れてきたのでここまで。あとは明日以降にやろう。