カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて失かった人の雑記

SugarSync使ってみた! (防災対策編)

概要: SugarSyncにNASのファイルを移してみた


こんにちま!

東北大震災以降、防災対策が見直される中、 データの防災対策もやらなきゃね! ということを思うようになった にゃるらこと岡村直樹(23)です。皆さん防災対策進んでますか?

さて、僕が住んでる地域は東海の三連動地震が来ると自分の命がヤバい地域なんですが、 いざ地震から生き延びて生活復旧だって時に困るのが、 HDDとかファイルサーバに保存しておいた大切なデータです。

僕の場合、大地震が来ると大津波も来る可能性のある地域在住なんで、 大地震が来たら一目散に逃げる必要があり、とてもじゃないけど、 データ保存デバイスを持って逃げられる環境にはありません。 っていうか、そんなもん持って逃げようとしたら逃遅れて死ぬ。マジで。

で、僕は前にQNAP TS-210を買った事もあり、 これにバックアップ体制を整えてデータを保存してたんですが、 大地震が来た場合、大津波で家が残ってるどうかも怪しい地域なんで、 果たしてQNAPにデータを保存するだけで良いんだろうか、 と思うようになりました。

それで、最近になってDropboxを使いだした事もあり、 ピコーン! そうだ、オンラインストレージに保存しよう! と、思いつきました。

で、QNAPのデータを整理した結果、僕が保存しておきたいデータは、 正味40GBもない事が分かったので、大丈夫だ、問題ない、 ということで、昨日と今日で、オンラインストレージの吟味と、 データのアップロードというのをやっておりました。

んで、前置きが長くなりましたが、今日はその辺り書きたいと思います。

SugarSyncを使う事にした

今現在僕が使ってるマシンはMacbook Air 13" mid 2011 特盛、 ということもあり、最初はインターネットNAS的なサービスを探しました。

で、ちょうどその用途に有りそうなzumodriveというサービスを見つけたんですが、 色々調べて行くと、最近雲行きが怪しいということが分かったので、利用を断念。他のサービスを探す事にしました。

それで、そのときにQNAPのファイル整理してたりしたんですが、 そのときにデータ容量が40GBを下回ってたので、 こりゃMacbook Airでも大丈夫だな、ということで、 フォルダを同期するタイプのサービスである、

  1. Dropbox
  2. SugarSync

の二つが候補にあがりました。

僕が必要としてる容量は50GBぐらいで、Dropbox、SugarSync両者ともに、 有料プランの容量も価格もそんなに変わらなかったんですが、 Dropboxは前に一時的にパスワード無しでログインできてしまうデンジャー状態になってた事が有るらしく、 それは暗号化してないデータ預けられないわ、ってことでSugarSyncにしました。

もっともSugarSyncを選んだ理由はそれだけでなく、 SugarSyncにはウェブ アーカイブというサーバには保存するけど同期はしない、 という機能があり、こりゃ良いんじゃね? と思ったのも理由の内の一つです。

SugarSyncの使い方とか感想

SugarSyncの使い方は割と簡単で、 SugarSyncのホームページで会員で登録した後、 専用クライアントをDLしてインスコ、その後クライアント起動で、 もう使えるようになります。

で、僕は会員登録の時、無料ユーザーとして登録しました。

SugarSyncでは有料会員の登録でも、最大一ヶ月間の試用期間があり、 いきなり有料会員の登録でもよかったんですが、 SugarSyncの試用期間は、契約から一ヶ月間ではなく登録した月の利用料が無料になる、というスタイルだったので、 機能の段階で試用期間二日しかねぇ><ということで、 とりあえず無料会員登録したのでした。まあ10月になったら課金するつもりですが。

ちなみに無料会員で有っても機能的には制限はなく、 容量も5GBもらえるので、課金しないつもりでも、 登録しておいて損はないと思います。

あと容量の5GBですが、僕の場合だとQNAPに保存してあった一部の大容量ファイル以外、 ほとんど収まってしまいました。まあ容量食うデータはそんな大したことなかった、 ということではありますが。

それで、専用クライアントはMacとWindows、あとiOSやAndroidの他、 各モバイルデバイス向けに提供されていて、 僕の場合だと、MacのクライアントとiPadにiOS用のクライアントをインスコしました。

で、使い方は結構簡単で、PCとかに慣れてるなら、大して迷う事もないと思います。 あと、分かりづらい機能とかはほとんどなく、PC初心者の方でも、 WindowsだとExplorer、MacだとFinderが扱えれば、問題は起きないかと思います。

データ転送の速度とかその辺り

次いで要のデータ転送速度等について。

僕の場合、クライアントがMacbook Air 13" mid 2011とiPad2という環境で、 クライアントに起因する速度低下はなかったんですが、 無線LAN環境とそもそものインターネット回線が、 最大でも100Mbps/sという環境だったんで、 そうむちゃくちゃ早い、というわけでも有りませんでした。

あと、僕の場合、容量の小さい細々としたファイルが大量にある環境だったので、 ファイルのアップロードには、全部終わるの大体半日ぐらいかかった気がします。

もっとも一度アップロードが終わってしまえば、その後は大して時間もかからないので、 最初のアップロードに時間を食った、という事以外は、問題なかったです。 送信エラーもでませんでしたし。

まあこの辺りDropboxもあんまり大差ない気がします。

ということで

以上が、ざっとしたSugarSyncの紹介でした。

まあ実際使ってみて、オンラインストレージってこんなに便利だったんだ! と今更気がついた訳ですが、とりあえずSugarSync使ってみてよかったな、 と思います。

まあ課金は10月からするつもりなんで、 実際にお金を払うのはもうちょっと先なんですが、 僕が利用を予定してる60GBは月840円、年8,400円と、 家事手伝いな僕でも問題なく払える金額なんで、その辺もありがたいです。

まあ一回使ってみると便利なんで、今までオンラインストレージを使った事ない人は、 一回使ってみてはどうでしょうか。

ということで、今日はSugarSyncの話でした。