カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

Tehu君は本当に天才なのか

今日は、久しぶりにココを更新するネタとして、 昨日あたりから微妙に考え込んでいたコトを書いてみる。

Tehu君は本当に天才なのか?

僕は昨日 or 今日の家事の途中に、

天才とは何か?

とか、

今結構有名な高校生であるTehu君は本当に天才なのか?

とか考えてたんですが、僕としては、

  • Tehu君は実力のある秀才

という結論に至りました。

つか彼の場合、中学生だったときにiPhoneアプリを作り、 それが大ヒットした、というのが天才とか呼ばれるきっかけだったと思うのですが、 正直僕は、

みたいなの、別に特別なコトじゃないよね、と思うのです。

はっきり言うけどさ、難しいコトではあるんだけど、 iPhoneのアプリを作って大ヒットさせる、っていうのは、

  1. 参入ジャンルと参入時期
  2. 広報の仕方と口コミの広まり方
  3. その時の幸運

が、カッチリとハマり合えば、後は自動的に成功が付いてくる、 という類いのモノだと僕は思っていて、その点では、 確かにTehu君はスゴいというか、幸運をつかみ取る実力があったんだな、 とは思うんだけど、その幸運をつかんだのが、中学生だったから、 そのヒトは天才だ、というのはちょっと違うんじゃないか、 と僕は思うんだよね。

あともう一つというと、iPhoneアプリの作成を含め、 プログラミングというのは、プログラミング特有の概念が飲み込めれば、 本当に誰でもできるし、僕が統合失調症を患った後でもプログラミングを習得できた様に、 なんらかの病気を患ってからであっても、特有の概念さえ飲み込めれば誰でも出来るコトなので、 それこそ中学生とか小学生がiPhoneのアプリ作る、みたいなコトは、 条件さえそろっていれば誰でも出来うるコトだ、と僕は思う。

ただまあ、家庭の所得の状況とか、あるいは親の理解とか、 そういう養育環境によっては条件がそろわず、 プログラミング環境を手に入れられない、 みたいなのは十分考えられる事で、 それについては、僕とかTehu君とかは恵まれてるんだな、 とは思います。

僕が考える「天才」の条件

で、話は若干ズレるけど、僕は、

  • 「天才」

というものを、

狂おしいまでに才能に憑かれた人間

だと考えていて、僕は、天才という人種は、 能力が突出しすぎているが故にヒトとして狂っているか、 あるいは、思考があまりにもケタ外れであるが故に、周りと整合できず、 どうあがいても人間社会と整合できないほどの才能に憑かれている、 というモノだと思っています。

で、そういう意味ではTehu君は、まあ生意気はあるにしろ、 割と周りと整合している様に思うし、スティーブ・ジョブズの類いみたいに、 人間として破綻しているとか、あるいはトチ狂った行動を行ってる、 みたいな感じではないなーと思ってしまう。

で、それを言うと天才なのでほんの一握りしかいないコトになるじゃん、 とか自分でも思うんだけど、本当の天才っていうのは、 そうそんな簡単に生まれてくるもんでも無いでしょ、 とも僕は思います。

「天才」とは、即ちヒトのあり方だと思う

僕は、「天才」と呼ばれる人間の正体とは、 狂おしいまでに突出した才能が有るが故に、 ヒトとして狂ったあり方しかできない、 そのどうしようもない高みまで来てしまったヒトである、と思う。

で、同時に言えるのは、「天才」というのは、 本当に、狂おしいほどの才能と能力が有るけれど、 ヒトとしては結構破綻してる部分があると思うので、 あんまり市井の人間が、天才を目指す、というのは、 よっぽど高みに上り詰めたい、という場合をのぞき、 そう無理して目指すものじゃないと思う。

というか、「天才」というあり方は、 目指すとか、そこに向けて努力するとか、そういう目標的なモノじゅなくて、 そのヒトのあり方、そのヒトの伸びていった能力によって、 いつの間にか、そこへ辿りついてしまう境地、 という類いのモノなんじゃないかと、僕は思う。

まあなのでアレだ、僕は、「天才」というあり方は、 そう良いもんじゃないような気がしています。

とりあえず以上

ちなみに言っておくと、この記事は、 Tehu君をdisりたいとかそういうコトでは全くなく、 Tehu君が天才とか言われてる事をきっかけに、 僕の考えてる天才の定義って何だろう、と思考してみた記事です。 決してTehu Disじゃないよ! 勘違いするなよ!

あと彼はなんか、

という記事で、プログラマーとして今後活動する気はないよ、 と言ってるんだけど、プログラミングスキルは、 何か自分の作りたいモノを作るときに、意外と役に立ったりするので、 まあその辺り趣味で続けていったら良いんじゃね? とか僕は思います。

いやなんというか、プログラミングとかその周辺技術とか、 結構楽しいですよ! と言ってみるテスツ。 まあでも無理してするものでもないですけどね。プログラミング。


というコトで今日の思索は以上。

なんかアレだ、俺の考える「天才」像って結構ゆがんでますね。はい。