読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

違法アップロードを根絶するには、すべてのメディアコンテンツをストリーミング配信するしかない!

Sensitive Thinking WebServices WebSites Creation

今日はてブのフィードを見てたら、

が流れてきたので、その辺りについて書く。


上記のリンク先で言っているコトを今北産業でまとめると、

  1. 今、違法うpは大体外国人(中華とか)がやってる
  2. それゆえに、国内法が通用せず、違法うpを根絶できない
  3. じゃあどうしたら良いんだろうね。これ。

というのが上記リンク先の内容なんですが、僕個人としては、

  • 違法なファイルアップロード
  • 及び違法ダウンロード

を根絶するためには、

  • すべてのメディアコンテンツをストリーミング配信するしかない

と思います。


で、上記はどういうことかというと、要するに、

  1. ゲームや動画、音楽と言ったメディアファイルが
  2. ユーザーのコントロール下にある 以上
  3. ユーザーによる違法なファイル共有の根絶は不可能

というコトです。

これはどういうこと買って言うと、まあDRMとかCopy Protectとかかけようとも、

  • ユーザーがメディアファイルをコントロールできる

という状況がある以上、そのメディアファイルのプロテクトを突破する方法が見つかってしまえば、あとはやりたい放題されるワケです。

で、これを防ぐには、

  • ユーザーがメディアファイルをコントロールできない

という状況に持っていくしか無いワケですが、これはBlu-rayだとかDVDだとかCDだとかの物理メディアにメディア情報を記録して販売、とかしていると、どうあがこうが、

  • ユーザーにコピープロテクトを突破されてコピーされる

というのは防ぎようが無い訳なんですね。ある程度の時間稼ぎは出来たとしても。

で、この

  • ユーザーにコピープロテクトを突破される

という状況を究極的に防ぐには、

  • ユーザーにメディアファイルをコントロールさせない

というのが必要となってくるワケなんですが、これを、

  1. ゲーム
  2. 動画、映画等
  3. 音楽

とかで実現しようと思うと、

  • ストリーミング配信でメディアコンテンツを配信する

という手段しかないのかなーと思ってます。


ただ、ストリーミング配信も問題が無い訳じゃなくて、

  1. 映画や動画等
  2. 音楽

に関しては、PCやMac等の、

  1. 画面記録ソフトウェア
  2. 音出力記録ソフトウェア

等を使えば突破できると言えば突破できます。が、ストリーミング配信ソフトウェアを、例えば、

  • iOSやAndroidと言ったスマートフォン or タブレット専用アプリ

として配信してしまえば、画面記録や音声記録と言った行為はかなり難易度が上がりますし、また記録するためのコストもかなり上がるはずなので、そういった面ではこの、

  • すべてのメディアファイルをストリーミング配信のみで提供する

というのはかなり割れ対策に有効な手段じゃないかなぁと僕は思います。


で、こういった割れ対策の方針としては、

  • SonyのPS Vitaの中身が見れない作戦

や、あるいは

  • PlayStation Now (ゲームのクラウド配信)

と言った感じのゲーム配信方式は優れているんですが、いかんせん利便性が若干犠牲になってる感ありありなので、この辺りはUI/UXの改善しないと客が離れるんじゃね? とかは思います。

また、こういうユーザーに内部ファイルを全くいじらせないという方針でメディアコンテンツを創る場合、ユーザーの利便性無視でソフトウェア等を実装すると、ユーザーの信頼を損ねますし、また、実際ユーザーとしても、そういうった信用ならんところのストリーミング配信なんて使いたくない! というがあるので、その辺りは微妙に難しい問題だとは思います。


というワケで今日、

という記事を見て思ったコトは以上です。

あと僕としては、

  • クラウド配信型ゲーム

みたいなのは、まあインフラコストがかかるにしても、割れ対策としては絶大な効力を発揮するのではないかなーと思うし、ゲーム機不要でクラウド配信ゲームができるのであれば、これはこれで結構流行るんじゃないか、と思うので、これからが一応楽しみなサービスではあります。まあSonyがやるとこける可能性がなきにしもあらずですが。

また、成人向けゲーム、要するにえろげとかだと、こういったクラウド配信側ゲームのプラットフォームに乗るのは難しいとは思いますが、僕が思うに、

  1. ゲームの内容はHTML5 + CSS3 + JSX等で実装する
  2. ゲームのプレイ環境をHeadlessなブラウザ (Phantom.js等)で実行する
  3. あとはそのプレイ環境をVNCなりのリモートデスクトップ技術で配信

という感じの実装を行えば、そこそこ行けるのではないかなーと思います。まあ去年のTYPE-MOONのエイプリールフールブラウザゲーのクオリティから言って、結構現実的じゃないかなーとは個人的に思ってますが。

まあ、今日上記リンク先を見て思ったこと、感じたこと、考えたことはこんな感じです。

それでは、本日の無貌断片の記事を終わりたいと思います。いじょ!