カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて失かった人の雑記

ビジネスにおける『本当の価値』と向き合えますか?

概要: さあ。君たちは、何を対価に、願いビジネスでの成功を叶えるんだい?


とりあえず、最近のビジネス周りのワードがバズってる件について、ちょっとだけ言っておきたいコトがあるので書いておきます。

1. 君たちは、いったい何を己の魂としているんだい?

まず、最初に言いたいのは、

  1. リーンスタートアップ
  2. グロースハック
  3. アジャイル開発

と言った手法について語られてるのが最近の風潮なの、って感じだとおもうんですが、僕は正直、

君たちの、

  • 核となる理念=マントラ=コアバリュー

は、きちんと定まっているのかい?

とQB風に尋ねたいと思ってしまう時が時々あります。

つーか僕は思うんですけど、リーンにしろアジャイルにしろグロースにしろ、結局のところ、これらの手法、というのは、

  • 核となる理念=マントラ=コアバリュー

を実現するための手段でしかない、と僕は思うんですよね。

で、結構最近こういう、

* 『手法』に関する云々かんぬん

は結構語られているというか、ある種のバズワードっぽくなってるとおもうんですが、そもそもの話、ビジネスというか、人としてもそうですけど、

  • 核となる理念=マントラ=コアバリュー

がキッチリ定まっているか、とか、あるいは、それが実は薄っぺらいモノだったりとか、または、それが腐臭を放ってる見かけだましなモノじゃないだとか、そういう事を考えた方が良いのではないかなーと最近の風潮を見ていて思うんですよ。

で、この辺りの話については、

  1. 顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
  2. 完全網羅 起業成功マニュアル
  3. アップルとシリコンバレーで学んだ賢者の起業術

を読めば大体のコトが分かると思いますが、ぶっちゃけて言ってしまうと、さっきから何度も言ってる、

  • 核となる理念=マントラ=コアバリュー

が、キチっと定まっていないと、いくらリーンスタートアップだ! アジャイル開発だ! グロースハックだ! って言っても、

それで得られるモノというのは本当に人に誇れるモノなのかい?

っていう疑問が付くと僕は思います。

2. お金さえ稼げれば良いって、自分は痛くないから良いって、あんな搾取はあんまりだよ! あんなお金の稼ぎ方はダメだよ! さやかちゃん!

で、次。なんかまどマギネタになってますけど気にしない方向で。

まあぶっちゃけた話、僕は、

  1. 本当にすばらしいビジネスとは
  2. 顧客に素晴らしい体験をしてもらい
  3. その体験の対価によって収益を得る事

だと思っていて、僕が思う、ビジネスにおいて最重要課題というのは、

  • 自身の顧客に、いかに最高の体験をしてもらうか

という事だと思うんですよね。で、そういった意味で、

  1. 楽天のメールスパムとか
  2. DeNAやGreeのかつてやっていた確率操作ガチャ商法とか
  3. あるいは最近のビッグデータの販売ビジネス云々だとか

は、はっきり言って、

  • 金儲けしか考えていない、ビジネスといして一番最低な行為

だと僕は思います。

つーかね、僕は別に 金儲けが悪い 、とは言うつもりは全くないんですよ。 金持ちは悪い人ばっかりだとか、あいつは金の亡者だとか言って妬む気持ちは全くない。

ただね、僕はビジネスにおいて、

  • 自分たちだけが稼げるのであれば、顧客を食い物にしてもかまわない

みたいな、

  • 顧客にえげつない体験をさせて収益を得る

という類いの商売に関しては、

  • 貴様、それでも商売人のつもりか? 恥を知れ!

と言いたいです。

3. わたしの、最高の社員ともだち

で、最後。「三方よし」っていう話に近いですけれども。

僕は今病気療養中で、ロクに働ける状態でも無いんですけど、基本的に、

  • 経営者が社員を雇う

という事は、

  1. 経営者が
  2. 社員一人一人 の、 人生の貴重な一部の時間、というモノに対し
  3. 給与という対価を支払って、自分のビジネスの為に働いてもらう

という事ではないかな? と最近思うようになりました。

つまり、某なんとか民とかそういう人たちみたいに、

  • 自分は、社員を雇って働かせてやってるんだ!

という態度を取るのは経営者というより人間として失格で、

  1. 自分たち|経営者は、 社員一人一人の貴重な人生の一部 というものを
  2. 自分たちのビジネスの会社の回して行く
  3. あえてそれ提供してもらい、 協力してもらっているんだ!

という心づもりが必要なのではないかなぁ、と僕は思うんです。

で、ここ数年で良くブラック起業が云々って話がありますけれども、それは要するに、さっき言った様に、

  • 自分たちは、社員一人一人の貴重な人生を使わせてもらっている

というコトに対して、

  • まったくもって自覚がない、人としてクソみたいな連中

に成り果てた企業が、いわゆるブラック企業ではないかなーと僕は思います。

4. さあ、叶えてよ! インキュベーター!

というコトで最後まとめ。

なーんか調子があまり良くないなかでこの記事を書いているので、イマイチしゃっきり感がないですが、とりあえずまとめに入ります。


今日書いた僕の言いたいコトを今北産業でまとめると、

  1. 核となる理念コアバリューがきちんと定まってない限り、あらゆるビジネスハックは無駄である
  2. 最高のビジネスとは、顧客に最高の体験をしてもらい、それによって収益対価を得る事である
  3. 経営者は、社員一人一人の、貴重な人生を使わせてもらっているんだ、と自覚するべし

という感じですかね。

まあこれは理想論かもしれませんけど、本来、ビジネスというか、会社経営、あるいは起業というのは、こういう理想を元に行うべきモノではないか、と僕は思ってます。

なので、僕はこの反対を地で行くような会社には入りたくもないし、そういう会社のサービスは出来る限り使いたくない、と思ってます。


というワケで本日の記事は終わりです。

えーなんだろう、昨日、夜中に感情を爆発させた記事を書いていた影響なのか、それとも単に体調が悪いだけのかは分かりませんが、イマイチ文章にキレがないような印象を、自分で書いた文章に対し、自分で感じとっています。なんていうの? だれーんとしているって言うか。

まあ、とりあえず、最近やたらグロースハックが云々、って言われてる風潮に対して、ちょっと疑問を持ってたのは確かなので、

そんなコアバリューで大丈夫か?

という風なコトは一応言うだけは言っておきます。これが腐ってたらどんなビジネスも腐り落ちますからね。

という訳で本日の記事は以上です。お疲れ様でした。まる