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カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

西尾 今は、基本1日2万字です。

──1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。

西尾 もう少し詳しくいうと、
   5000字を書くのに2時間かかるので、
   2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
   2時間で5000字ということは、
   15分で約700字書けていれば、達成できます。
   ですので、15分経ったところで
   600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
   800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかります。


出典: 西尾維新さん - あのひとの「ほぼ日手帳」 - ほぼ日手帳2014より


えーっと、これを見た瞬間、西尾維新先生マジぱないの! と思ったので、まるっと引用しております。

まあ僕は西尾維新の著書は、

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

時代から、 新書で 読んでいて、一応、西尾先生の執筆速度が恐ろしく早い、というのは知っていたのですが、先ほどの引用の中で、

5000字を書くのに2時間かかる

と言っていて、かつ、

今は、基本1日2万字です

と言っている事から、大体、

  • 20,000(字数) / 5000(字数) = 4(サイクル)

というのが導かれるので、西尾維新先生は、

  • 二時間置きの休憩を挟みつつ、一日八時間も執筆している!

と言うコトになります。

これどれだけ凄いかって言うと、ぶっちゃけ僕のブログの長文記事が、大体、二時間で4000字前後で、これが僕の速度だと、これを5サイクル回す、というコトになります。

で、ですね。僕の場合、一日に4000字ぐらい書くと、もうそれだけでぐたっとしてしまうのですが、西尾維新先生は、僕の速度で5サイクル相当(西尾維新先生だと5000文字を4サイクル相当)を回しているワケで、こりゃもう並の執筆力では勝てる訳ねぇぇぇぇ! と思いました。


で、僕は一時、小説を書いてみようと思ってた時期が有って、今でも書こうかな、と思いつつも書いてはいないという中途半端な人間なのですが、うん、持久力の点でも、西尾維新先生はマジパナいと思いました。

いや、普通に考えてだよ? 2時間ぶっ続けで5000字相当の小説を書いて、休憩を挿んで、また二時間ぶっ続けて、っていうサイクルを4サイクルぐらい回してる、っていったいなんでそんなに集中力が続くんだ! と思う訳ですよ。

で、実際、僕も長文記事を何度か書いた事があるので体感でわかるのですが、二時間ぶっ続けでブログ記事を書いて4000字相当、っていうのは、かなり疲れます。っていうか僕の場合だと、本当にもうそれだけでぐったりですよ。

しかしながら、西尾維新先生は、僕以上のスピードで5000字/2h相当の速度で小説を書いて、また、それを一日4サイクル回すワケですから、こりゃもう相当な集中力と体力を持っているな、と思う訳です。

で、今、ここまで書いた段階で、大体1000字以上なんですが、これだけでも僕は結構疲れてくるので、もう本当に、野球少年がイチロー選手のプレイを見て、

あー、イチロー選手、マジですげぇー……

という、ある種、もう言葉が出ないですねコレ、っていう感じの感想というか印象を、僕は今回の引用した文章を見て感じ取りました。


というワケで本日の記事は以上です。

まあ、西尾維新先生の執筆スピートが早いというのは一応は知っていたのですが、まさか、それがこういうスピードだったんだ! と、実感を持って凄さを実感する機会が訪れるとは思ってもいませんでした。

で、多分、僕も相当に鍛えればココまで5000字/2hまでは行けそうだとは思うのですが、それを4サイクルも回せ、と言われたら、多分持ちません。精神的にも体力的にも。

っていうか、それ僕のコンテキストで言うと、それ、毎日、長文ブログの記事を四つか五つ書け、って話になりますからね。マジパネェですよ。西尾維新先生は。


と言う事で、今日は西尾維新先生は マジでパナいの! と改めて実感したという話でした。

以上で終わります。まる。