カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

選挙における白票の投票や投票そのものの棄権は、『選挙結果』への白紙委任である

fまあ明日選挙なワケですが、とりあえず体調もやや回復してきたので、今回の選挙への云々を書きたいと思います。主に投票行為についてですが。


1. 選挙における白票の投票や投票そのものの棄権は、『選挙結果』への白紙委任である

まず最初に言いたいのがこれ。

確か思想家の東浩紀氏が、

今回は白票かな

みたいな事を言っていた様な気がしますが、各個人個人が、熟慮の結果、

  • 白票を投じる、あるいは投票そのものを棄権する

を行うのは、僕は好ましくはないと思うにしろ、一つの選択肢としてはアリなんじゃないか、とは思います。

とは言え、

  • 白票の投票 、あるいは 投票への棄権

と言うのは、

  • 『選挙結果』への『白紙委任』である

とは言っておきたいと思います。要するに、白票とか棄権とかは、

私は、白票や棄権によって生じた『選挙結果』には文句言いませんよ

っていう事になると僕は思います。だって、候補者に何も投票してないわけだし、あと選挙の棄権とかは、そもそも国民の権利やらを放棄している事になるからね。

ま、僕の母方の祖母の様に、体調面で外に出られる状態ではない、みたいな方が投票を棄権する、というのはやむを得ないと思うし、また、あずまさんみたいに、熟慮の結果白票にしとこう、という考え方は、一つの選択肢としては有ると思います。が、やっぱりそれは、

白票や棄権は、『投票結果』への『白紙委任』である

と僕は思うし、事実そういう扱いに成ってしまうので、その辺りは分かった上で、そういう選択を取れば良いと思います。

ただ、特段の事情もなく、何も考えずに面倒だから棄権します、とかは、おいちょっと待てよ、とは思いますが。

で、次。

2. 選挙への投票率が下がれば下がるほど、『少数決』で政治家の当落が決まります

これはまあ単純な話なんですが、

  1. 投票率低ければ低い ほど
  2. 少人数で、選挙結果が決まり
  3. かつ、 『少数決』での政治が行われるようになる

というコトですね。

いや、簡単に説明すると、例えば、

  • 有権者の数が100人
  • 投票率が50% = 50人
  • 与党を取った政党を選んだ人が、投票の半数(50%) = 50%中の50% = 25人

だとすると、

  • 有権者100人中、25人の投票結果だけで与党を取れる
  • 即ち、有権者の ¼ だけの投票で、与党が取れてしまう

という事になっちまうよ? という事です。

で、さらに言えば、有権者の中で少数派の人たちは、その少数派全体の投票率が下がってしまうと、さらに超少数派に成ってしまい、政治家への影響力が微々たるモノに成ってしまう、という現実がある訳です。

で、その状態でさ、少数派の人たちが、

どうせ自分が投票しても何も変わらないから、選挙行きません

って言ってたとして、その有権者に向かって、政治家が振り向くと思いますか?

で、僕はこれ、

  1. そんな票田にも成らない
  2. かつ個人献金も期待できない様な
  3. 少数派の人たちに向いた政治

なんてモノ、

  • よっぽど 志ある政治家 でもない限り、 ほぼ無き者として扱う

と思うんですよ。

で、僕はそんなの嫌だし、かつふざけんなと思うので、毎回選挙は欠かさず行ってますが、そういう現実が有る中で、それでも、

自分たちには影響力ないから、選挙行きません

という行動をしていて良いのですか? と僕は思います。

で、最後。

3. 『自分たちを無視しても構いません』という覚悟の有る者だけが、白票や棄権を行いなさい

と僕は思います。

さっきから同じ様な事を書いてますが、僕は、

  1. 白票を投じるとか
  2. あるいは投票そのものを棄権すると言った行為は
  3. 『選挙結果』への『白紙委任』である

と思いますし、その上で、その白票や棄権を行った人たちに不都合な政治が行われたとしても、志の薄い政治家からしてみれば、

いや、投票しなかったヤツのことなんてしらねーよ

という扱いになるでしょうし、また投票した人から見れば、

いやいや、政治に文句言うなら、まずは投票行きましょうよ。

って話に成っちゃうかと思います。

なので僕は、

選挙での投票は、行ける限り言って投票をきちんと行う方が良い

と思います。

まあ、僕の母方の祖母のように、そもそも体調的に身動きとれないだとか、それとか入院してて症状が重篤で、とか、そういうった、やむを得ず棄権という選択を取らざるを得ない場合がある、と言うのは理解できるし、それはそれで仕方がないとは思います。

だた、やっぱり今の僕の世代の人とかで、

  • なんとなく選挙で投票行ってない

っていう人はそれなりに居ると思うし、そういった人たちが選挙へ行ったとしても、ジジババ票よりかは票田としての数は少ないと思います。思いますが、それでもやっぱり、僕は、

  • やむを得ない事情がある場合でない限り、選挙には行ったほうが良い

と思います。だって、票田にもならないし、かつ献金も期待出来ないからといって、存在が無視されたり、あるいは存在しないモノとして扱われたくないでしょ?

以上

というコトで、ちょっと言葉足らずな面もあるかと思いますが、とりあえず選挙について、投票にはちゃんと行こうずって話でした。

で、ちょっと補足すると、白票とか棄権がなんて選挙結果への白紙委任に成るかって言うと、ちょっとうまく言えないんですけど、これは、

  1. 白票はただの無効票で、それ以外の政治的影響が及ぼしようがない
  2. 棄権はそもそも投票に行ってない訳で、その時点で政治的影響すらない
  3. よって、白票や棄権は、それが有権者の政治的影響力の行使ではない

という事になり、それは即ち、『選挙で誰にも影響力を及ぼそうとしなかった』という意味合いで

  • 選挙結果への『白紙委任』としてしか足り得ない

という感じですかね。

まあ無理して行けとは口が裂けても言えませんし、小選挙区によっては、犬のクソか猫のクソかっていう最悪な選択肢しかないってところも有るかとは思いますが、ちょっとでも政治に関心があるのなら、まあ比例代表ぐらいは投票に行こうよ! とは言いたいですね。はい。


というコトで今日は以上です。

ま、明日が投票日なので、選挙、試しに行ってみましょう。今まで行ってなかった人はね。

というワケで以上で本日の記事は終わります。はい。