カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて失かった人の雑記

本当に小説家になるための三つのメソッド

概要: ワナビには、デビューは出来ぬ、慈悲はない


今日、たまたまはてブのフィード見てたら、

小説を書く方はご存知?小説の書き方が分かる本を調べてみました。 - 知ッタメ!
ttp://syuhei-asahina.hatenablog.com/entry/2015/02/06/070000

という、なんか実に中身のない、しょうもない記事を見てしまい、

ファッ! こんなので小説の書き方が学べるワケねーだろ!

と感じたので、今日はその辺りの記事を書きます。

ちなみに昔にも似たような記事書いた気がするけど、とりあえず最新版というコトで。


1. 毎日書け!

まあ身も蓋もないですね。はい。

つか、まーなんだろ、僕はブログを初めても8〜9年ぐらい経っており、その昔に比べたら、それはもう文章が書けるようになったんですが、小説家とかブロガーだろうと、一番重要なコトは、

  • 継続して文章を書き続ける

というコトだと思います。

まあ、はっきりきっぱり正々堂々と正面から申し上げると、

  1. 毎日文章を書く、ということすらできない人が
  2. 文章を売り物とする小説家になりたい! というのは、
  3. バカも休み休み言え!

というコトです。

そしてもう一つ言うのであれば、

  1. 小説を書くときの文章の書き方
  2. ブログを書く時の文章の書き方 では
  3. 微妙に頭を使う領域が違う

とは言っておきます。まあこれは実体験ですけど。

まーなんだ、

  • 小説家になりたい!

本気 で考えているのであれば、最初は短い話でも良いので、

  • 毎日小説を書く

というコトが必要ではないかな、と思います。

んで次。

2. 小説家になる 、というコトは、 小説を用いて起業するコト であると覚悟すべし

次にこれ。

いや、新人賞だろうとKindleとかの自己出版であろうと、本気で小説家になって、それで食っていく、という覚悟があるのであれば、

小説家になる というコトは、 自身の小説を使って 起業する というコトそのものである

と認識しましょう。

というかこれ昔どこかで書いた気がするんだけど、ぶっちゃけ小説家であろうと、漫画家であろうとミュージシャンとかであろうと、基本的に、

  • 創作物を使ってメシを食う

という事柄は、

  • 創作行為を用いてビジネスを行う=創作で起業する

というコトそのものである、と認識しなければならないと僕は思います。

で、それが出来ないのであれば、小説家で食っていくのはそうそうに諦めた方が良いというか、人生設計が狂う確率が高くなってくるので、小説を書く、というコトは趣味に止めておいて、メシを食うための仕事は他に持っておくのが良いのではないか、と僕は思います。

3. 小説だけに集中しすぎるな。他のコトもしろ

最後にこれ。

まあ、

小説家になるためには1000冊本を読め

っては話もありますが、ぶっちゃけ小説を読むだけ読んで小説が書けるようになるか、っていうと多分否です。

というのも、特にライトノベルなどが代表的ですが、ああいう小説は、他のジャンルの小説とか、あるいは他のカテゴリの知識を総動員してさらっと喰えるようにしたシロモノが多く、言ってみればそれらは 一番美味しい上澄みを掬ってきたスープ みたいなモノで、その元となる、グツグツと煮込んだ素となる具材 がなければ、同じ味は再現できません。

また、具材となるネタが不十分だと、大して旨味のないビミョーな料理=小説しか出来上がらないので、その辺りの材料=知識は、それなりには仕入れる必要があるワケです。

で、さらに言うのであれば、出来合いの小説と同じような小説が受けるか、っていうと、多分それはウケたとしても儲からないか、あるいは、

あ、それはウチではちょっと取れないね。他のところならデビューできるかもしれないけど。

と冷たくあしらわれるのがオチなので、その辺りの独創性というか、まあ要するに、

  • 組み合わせのオリジナリティー

を創り出すためにも、

  • 小説以外の知識 or 経験

は確保しておかないと、多分デビューできたとしても早晩につぶれると僕は思います。

というコトで以上です。はい

なんか GCC のコンパイルの間の暇つぶしにブログ記事を読んでいたはずなんだけど、どうしてこうなった!? って感じですね。今。

で、なんだろう、今回の話の内容を今北産業でまとめると、

  1. 小説は短くてもいいから毎日書け
  2. 小説家になる、ということは、小説で起業することだと心得よ
  3. 小説だけに集中するな、他の経験も積め

という感じで、なんか前も同じようなコト書いてたような……、という感じになりましたとさ。あれ?

ま、ええ加減疲れてきたので、この辺りで今回の記事は終えたいと思いますが、最後に、

小説家になりたいんだったら、この辺り読んで訓練積んだらいいんでね?

というアサマシ貼ってこの記事を終えたいと思います。

というコトで以上です。終わります。まる

アサマシ

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