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カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

ゲーム機をサブスクリプション制で販売するのビジネスモデルってどうなんだろう?

概要: あくまで『思考実験』です。


うん、まあしばらく前に、

こう言うビジネスモデルって、うまく流れ乗ればアリなんじゃね?

とか思ったので、今日はそのあたりヒマなので書きます。

『完全サブスクリプション(定額レンタル)制度のゲーム機』というビジネスモデル

まあこれ色々混ざってて一言では説明しづらいんだけど、僕が考えた、というか妄想してたのは、

  • ゲーム機本体の設計と扱い
    • Production Ready (Subscription契約者用) のゲーム端末は、キーパッドと電源スイッチ以外設けない
      • 主にこれは海賊版対策。海賊版対策ではファイルシステムを持ち主に触らせないことが重要なので、これを徹底する
      • バッテリーの充電は、スマートフォンとかで利用されている無線充電規格を使う
      • USBとか専用接続ケーブルとかも無し。ゲームは Kindle 方式で組み込んだ LTE 回線のみでダウンロード販売に限定
    • Developer Friendly (開発者用) のゲーム端末は、接続ポート等を組み込んだ状態で一般発売する
      • ただし、この端末は、 Production Ready なネットワークには一切接続できない。理由は海賊版対策
      • 開発者登録した人は、この端末を使って、誰でもゲーム開発できる
      • なお、Production Ready 関係のテストは、Production Netowrk から隔離された Sandbox サーバが使える
    • Production Ready のゲーム機は貸与という形を取り、通常使用での修理は無料(というか交換)
      • ただし、故意にぶっ壊したとかだと修理料金を取る
      • あと、開発者用端末の修理は普通に金とる
      • それと、Production Ready のゲーム端末は、契約が有効な限り常に最新版を使える。追加料金無し。契約費だけ。
  • ゲームデータの扱い
    • ゲームデータ(セーブとか)は基本的に携帯電話ネットーワークを通じ、クラウド(と言うかリモートサーバ)と常に同期する
    • 端末側は常にキャッシュとして使い、ゲームの記録データをゲーム端末だけに依存させない
    • これを徹底すれば、ゲーム端末が交換となっても、ゲームデータをロストすることなく、同期一発で今までのゲームの続きが出来る
  • ゲームとゲーム端末本体の販売方式について
    • 基本的にはゲーム端末本体もゲームコンテンツ本体も Subscription 制。登録 ID 必須
    • 契約者に送られてくるゲーム端末は、ID 登録が既に成された状態で発送される
    • あと契約プランは、子供達向けと大人向けの二本立て。理由はまあ子供たちから金を毟り取るのは色々とアレなので

という感じ。

まあこれをビジネスとして回そうとすると相当大変そうだけど、

  1. ゲーム開発者が海賊版に怯えない環境と
  2. ゲーム機ハック大好き! という方々が自由にいじくり回せる環境と
  3. あとゲーム好きな子供たちが、毎回ゲームを買おうとする度に高くて買えない、という環境を無くす

という志をミッションに掲げるのであれば、まあこれも有りかな、と、勝手に思ってます。

で、これ実際に出来るの?

正直言うとわからん。

というか相当に無理ゲーというか、まーどっかのベンチャーとかスタートアップが、 気合と根性でマネタイズが成り立つように原価やら購読料やらを計算して、 その上で開発者を招き入れて、ってしないと、たぶん早々に潰れそうな感じはする。

というかこのビジネスモデル、

  1. ゲーム端末本体の Hardware と Software の設計
  2. ゲーム端末が使うネットワークやネットワークサービスの設計
  3. 及び、それらを成り立たせるための、価格設定の設計

を上手く噛み合せる必要があるし、それが出来なければ、 まあ夢物語語ってはいサヨウナラーって成りそうなので、 まーたぶん、これを実際に行おうとする人はほぼいないと思います。 ま、相当の覚悟と志と熱意が有る人なら別だけれども。

以上『与太話』でした

まーこれ、相当に極める覚悟で行わないと、 やっぱり早々に潰れる危ういビジネスモデルなので、 まあやっぱり夢物語ですかね。

僕としてはこういうの一回やってみたいとは思うんだけど、 ツテもコネも無いので、まあ今の段階では無理かな、と。 まーそれ以前にはよ脱精神障害者しろって話ですしおすし。

ま、とりあえず昨日、Rebuild.fm 聴いててふと思いついた与太話は以上です。

特にオチは無いです。はい。