読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カラクリサイクル

『輝かしい青春』なんて無かった人の雑記

『ニート』だけど YAPC::Asia Tokyo 2015 に参加してきました!

概要: めっちゃ楽しかったです!!1


YAPC はブログを書くまでが YAPCです!!

という御言葉に従い、今日はこの昨日までの三日間参加してきた、

についての感想等書きたいと思います!


1. 前夜祭

PHP帝国の逆襲!(を願うPHPerが話す最近のPHPについてのクイックツアー PHP7対応版) - YAPC::Asia Tokyo 2015

僕が最初に聴きに行ったトーク。 はっきり言ってめちゃくちゃ面白かったです!!1

僕の場合、今回の YAPC が 初参加 で、三重県某所の自宅(実家)から東京ビッグサイトまで3時間以上の長旅だったことに加え、 出発の直前まで体調が優れなかったわ、長旅は慣れてないわで、正直、 @uzulla さんのトークを聴くまで、

うーん、ちょっとこれ、体調的に大丈夫かなー

という感じだったんですが、

  • @uzulla さんのトークで爆笑し復活!!1

して、その後、 YAPC::Asia Tokyo 2015 を十二分に楽しむことが出来るまでに回復しました。

いや、本当に、本当に! @uzulla さんのトークは面白かったし、聴きに行って大正解だったと思います。


ちなみに。

僕は参加当初、 @uzulla さんと @lestrrat さんの区別がついてなかったんですが、

  • ヒゲの有って熱いノリの方が @uzulla さん
  • ヒゲが無くて冷静に YAPC::Asia のビックボスを務めていたのが @lestrrat さん

という知見を得ました。

いや、本当に初対面で遠目からだと、どちらがどちらか良く判りませんでした。すいません。

はてなブックマークのトピックページの裏側 - YAPC::Asia Tokyo 2015

次に聴いたのが、はてなの中の人によるこのトークです。

ちょっと可哀そうだったのが、このトーク、 @uzulla さん後番のトークで、かつ中身もものすごく真面目なトークだったので、

うーん、色々大変そうだなぁ。タイミング的に

という感じでした。

で、内容も結構高度で、僕にはちょっと理解しきれなかったところも有るんですが、 ただ、それでも、

おーう、これが YAPC::Asia の真面目方面のトークか

という感じで聴いておりました。

ただ、やっぱり話の内容が高度な感じだったので、僕の理解力が追いついてなかったのが、 まあ僕自身まだまだ学習が足りないなぁと感じるトークでした。はい。

技術ブログを書くことについて語るときに僕の語ること - YAPC::Asia Tokyo 2015

前夜祭最後に聴いたのが、 @y_uuk1 さんのこのトークでした。

まあ、僕も一応、9年ぐらいはブロガーやっていて、かつ最近ははてブもあんまり付かないし、と思って聴いてたんですが、 真逆、はてなの中の人から、

はてブはタイトルが9割

という、すごいぶっちゃけを聴くとは思いませんでした。まあ、それはそれで良い意味で面白かったんですけど。

ただ、やっぱり はてブはタイトルが9割 とは言っても、だからといって技術系ブログがそれだけで良いか、 って話もあって、やっぱり、書く内容も重要だとかそういう話もされていたので、 その辺りは今後参考にして行きたいなー、とか個人的には思いました。

あと、個人的に興味深かったのは、

  • 箇条書きはなるべく使わない

とか、その辺りですかね。

というのも僕はブログを書く時、よく項目が三つだけの箇条書きとか、 あるいは主張を強調したいときに一項目だけのリストを使ったりするので、その辺りは僕とは反対のノウハウだなーと。

まあ、あとは、結構、

あ、これは自分も行なっているなー

という様なノウハウも有ったので、そのあたりも楽しめて聴けましたです。はい。

2. 初日

メリークリスマス! - YAPC::Asia Tokyo 2015

Perl の産みの親である、 Larry Wall 氏のトーク。

で、この時、僕は幸いなコトに同時通訳のレシーバーを借り受けることが出来ていたので、それを聴きながらトークを聴いていました。

が。しかし。

どうも、この同時通訳というのが僕自身に合わなかったっぽく、片や御本人の英語のトーク、片や同時通訳の日本語訳、 という状況下で、何故か頭の中が混乱してしまい、肝心の話の内容が頭に入ってこない、という状況に成ったので、 まーもうそろそろ英語でのトークを理解する能力を身に付けないとマズいなぁ、というコトをひしひしと感じさせられる結果となりました。

まーでも、 Perl 6 は凄い面白そうな言語になりそうな感じは伝わってきましたし、また、今年のクリスマスにベータが出るかも? という話も有ったので、その辺りは首を長くして待っていたいなぁと思いました。

Managing Containers at Scale with CoreOS and Kubernetes - YAPC::Asia Tokyo 2015

今回の YAPC での海外ゲスト、Kelsey Hightower 氏のトーク。

で、このトークを聴きにいった時、同時通訳のレシーバーを借りずにトークを聴いていたため、

英語の音は聴き分けられているが、肝心の意味がサッパリ分からん!

という状態になっていて、

うーん、同時通訳のレシーバーを借り損ねていたのは失敗だったかなー

という感じでトークを聴いていました。

ただ、その際に頭の中の混乱は無かったので、やっぱり、今後、英語のトークを聴き、 その意味を理解できるようにならないとなぁ、と現時点では思っています。

で、そのトークで話されている意味は良く解ってなかったにしろ、トーク自体はすごく巧く感じましたし、 また、ライブデモも洗練されていたので、そういった意味では、かなり手慣れているというか、 すごい良いトークだなぁ、とは感じていましたね。はい。

HTTP/2時代のウェブサイト設計 - YAPC::Asia Tokyo 2015

@kazuho さんのトーク。主に HTTP/2 について。

で、最初スライドが上手く表示されないとか、あるいは、HTTP/2 の表示のライブデモが何故か失敗するとか、 そういうちょっとしたトラブルは有ったものの、それ以外はかなり興味深く、また、

あ、これは参考になるな、うーむ。

という感じで話を聴いていました。

で、僕自身は HTTP プロトコル自体に首突っ込んだ作業とかはしたことがなかったので、

HTTP/1.1 と HTTP/2 では通信の最適化の手法が全然ちがう

というのは初めて得た知見でしたし、また、 HTTP/1.1 の手法を HTTP/2 で持ち込むと、 反って Web ページ等の表示が遅くなってしまう、という事柄は大変参考になりました。

また、トーク自体も手慣れている感じで、カンファレンス初心者の僕でも、それなりに聴き易いトークだったと思います。

【sponsored contents】若手エンジニア達の生存戦略 - YAPC::Asia Tokyo 2015

正直ちょっと盛り上りに欠けるトークだったやつ。

まあ papix さんは凄い良いこと言って言たりとか、あるいはゆったりというかゆるふわというか、 そういうまったりとした感じは良かったです。が、やっぱりちょっとパンチは効いてなかったというか、 @hitode909 さんのトークか、あるいは @cho45 さんのトークの方が盛り上がってたのではないかなー、と思いますた。はい。

Podcastを支える技術、エンジニアのためのWebメディア、そしてCPAN - YAPC::Asia Tokyo 2015

@yusukebe さんのトーク、ぶっちゃけると PodCast な話。

で、実は僕も一度 PodCast やってみたいな、と密かに思っていて、実際 PodCast ってどんな感じで行なっているんだろう? というコトで @yusukebe さんのトークに行ったワケなんですが、これは聴きに行って正解だした。

というのも、この @yusukebe さんのトークを聴いて、ある程度、 PodCast を行なうための準備やら手順やらが理解できましたし、 また、PodCast に必要な機材も、 マイクとか DAW ならウチに有る!!1 ので、そういう、

  • PodCast を始めるためのツール、意外を自分には揃ってるじゃないか!

というコトに気がつけたのが良かったです。

で、その後、 @yusukebe さんに挨拶したりとかして、そこそこに交流が取れたので、その点でも良かったです。はい

Lightning Talks Day 1 - YAPC::Asia Tokyo 2015

YAPC の初日の LT 、実は会場に入れなくて聴くのを諦めちゃったので、この時間帯、僕は会場のフロアとかをうろうろ彷徨っていました。

ただ、その時に、某 IRC や 某 Slack で会話を交したことのある方々とちょっとだけ交流を得ることが出来たので、 その辺りはよかったなぁ、と思ってます。

ただ、なんだろう。僕自身、会話の輪に入っていくのが苦手だったこともあり (しかもこれ生まれつきっぽい)、

(会話の輪に入りたい…… でもどうやって入れば良いか掴めない…… チラッチラッ)

とかしていたので、まー挙動的に微妙だったなーとか自分でも思います。はい。

懇親会 - YAPC::Asia Tokyo 2015

僕が生まれて初めていった懇親会。

最初の方はどう振る舞って良いか良く判らず、まあ微妙な感じで彷徨っていたのですが、その内に雰囲気にも慣れ、 まあそこそこには楽しめた感じですね。はい。

ただ、僕の場合、今の今まで、こういったカンファレンスに顔を出したことが無かったので、

誰が誰だか判らない……

という状況でしたので、懇親会とかあるカンファレンスに行く際には、事前にある程度、 他のカンファレンスなどで知り合いを作っておいたほうが、より楽しめるんじゃないかなーとか思いました。

ま、でも楽しめたことには楽しめたので、これはこれで得難い体験だったと思います。はい。

3. 二日目

Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl - YAPC::Asia Tokyo 2015

@songmu のトーク。Scala とか Go とか、あと Perl を、はてなの Mackerel でどのように使っているか、についてのトークでした。

これも結構堅調な感じで、結構、

あーこれは自分も同じ見方だなー

とか、あるいは、

あーなるほど、 Scala はコンパイルが大変なんだ……

という感じで、結構堅調な感じでトークを聴くことが出来ました。

で、 Songmu さんのトーク聴いてて思ったのが、

はてな社、Web 系にしては歴史あるけど、今でも進化を続けてるんだ。

という、

なるほど、結構凄い会社だったんだなぁ。

と思い直しました。まあ、 昔やらかしたコトとか有りましたけどね!

あと、僕の持ってる プログラミングのスキルと、 はてな社の使ってるスキルが結構重複している感が有ったので、 その辺りでは、もしかすると相性が良いかもしれないのかなぁ、とかも思いましたですね。はい。

サーバーサイドエンジニア(特にPerl)のためのiOSアプリ開発入門 - YAPC::Asia Tokyo 2015

@typester さんコト typo さんのトーク。ぶっちゃけ結構トラブってた印象。

というのも、

ライブデモが! ライブデモが! あぁ……

という感じだったので、その辺りは、まあ、

あ、察し(ry

という感じでした。はい。

で、ちなみにこのトークの時、

(Swift における) Class と Struct と Protocol はどう使い分けたら良いか?

という質問に対して、

Protocol をメインに使って行けば良いよ!

という返答を貰ったので、その点では良かったかなーと思います。

あとはまあ、トークが終ったあと、少しだけ @typester さんと挨拶と会話が出来たので、その点でも良かったかな、と思います。 まあでも、ライブデモは残念な感じでしたね。はい。

4. 以上

ということで、以上が僕が僕が YAPC::Asia Tokyo 2015 に参加した感想というか、主にトークについての感想でした。

で、一個補足しておくと、 YAPC::Asia Tokyo 2015 の最終日では、帰宅時間の関係上、実はお昼頃までしか居ませんでした。 ただ、その帰路に付くまえに、@naoya_ito さんと少しだけ挨拶と会話が出来たりもしたし、また、余裕を持って帰路に付くことが出来た、 という意味では、お昼過ぎぐらいに帰路について正解だったかな、と思ってます。

んで、恐らくは現運営体制での YAPC::Asia Tokyo は最初で最後だと思うんですが、今回、思い切って YAPC::Asia Tokyo 2015 に参加して、大正解だった、と僕は思っています。

それは何故か、というと、やっぱり、こう、三重の微妙な位置に済んでる人間に取っては、プログラミング関係での刺激を受ける機会はほぼないですし、また、それが有ったとしても、やっぱり近郊だと名古屋ぐらいしかないので、そういった意味では、日本最大級の YAPC::Asia に参加できた事は本当に幸せだったように思います。ちなみに、YAPC が日本で一番デカいカンファンレンスだよ、とは、 @naoya_ito さんの言で、ちょっとだけ挨拶して会話を交しているとき教えていただきました。

あと、僕は今回、こういうカンファレンスに参加したのが初めてだったので、色々と小さな失敗とか有りましたが、それでもそれも良い経験になりましたし、また、ネット上では互いになんとなく知っているけれども、実際には顔を合わせたことはない、という方々とも交流できたのも凄い嬉しい事でした。

まあ、自分の言動で、思い返すと色々と微妙なところも有ったのですが、それはそれでまた別の話として、僕と交流していただけた方々には、感謝してもし切れない感じですし、また、もし次の機会が有れば、また色々とお話しできたら嬉しいなぁと思っています。


ということで以上が、YAPC::Asia Tokyo 2015 の参加レポートでした。

ありがとう! YAPC::Asia!